12月25日全国でのロードショーする「えんとつ町のプペルができるまで展」を前に控え、原作の世界観を肌で味わえる「えんとつ町のプペルができるまで展」の開催が発表された。
開催は西野亮廣原作の映画化を記念してのものであり。
開催告知も12月1日と映画公開に会わせた形だ。
開催日はいまだ未定だが、12月下旬、1月中旬の開催と会場や限定グッズの販売が決まっている。
映画を見る前にクリスマスイベントとして開かれる展覧会を見てみよう。
展覧会開催で決まっていること
残念ながら正確な開催日は決まってません。
公式サイトには「後日特設ページで発表」と記載があり、展覧会会場情報には、大まかな期日として12月下旬、1月中旬とだけ記載あれていることから、開催は本決まりのようです。
開催会場
開催会場は主に全国主要都市です。
下3つは開催日は12月下旬となり、
入場料は破格の500円とワンコイン!
クリスマスイベントに行ってみてはいかがでしょうか。
名古屋・hmv museum 栄
大阪・hmv museum 心斎橋
札幌・hmv museum 仙台
ここから下は1月中旬の開催と記載がありました。
東京・hmv museum
仙台・hmv museum 仙台
福岡・hmv museum 博多
私の住んでいる東京の開催は正月明けになりそうです。
「えんとつ町のプペル」はハロウィンをイメージした作品ですが、開催に当たってはクリスマスを目指し西野氏は制作されたとのこと。
本人曰く「興行収入100億円」をめざしているとのこと、会場では展覧会限定グッズが販売されます。
気になる会場限定グッズ
会場では、展覧会の開催記念として限定グッズが販売されます。
更に、会場では入場したかた先着で、限定のメモ帳が配られる。
こちらはなくなり次第終了なので、
「どうしても欲しい!!」
と言う人は、開催初日を狙って展覧会に足を運ぼう。
まとめ・展覧会に確実に行くために
えんとつ町のプペルの原作者でもある西野亮廣氏は、現在日本で最も注目されるアーティストである。
今回の映画興行だけでなくオンラインサロンや本などの執筆も行っており、海外では個展を開くなど、その仕事ぶりは個人の枠をこえ、支持を集めている。
今回のこの展覧会も開催期間の期日が1月弱ほどのため、会場が満員になることは避けられないだろう。
極めつけは、全ての会場tの入場料が500円のワンコインという理由もあって、誰でも気軽に訪れル事が出来る。
そのため、展覧会を確実に楽しむには、限定グッズなどを諦め、初日を避けることをおすすめする。
が、西野氏のことだ、初日会場ではどこかこっそりと来場する僕らを除いているかも知れない。