それぞれのお正月土産、どれも興味がわいて調べちゃったよ、飛騨土産の栗きんとんクッキーサンドや、浜松と言えばウナギていうイメージからうなぎパイを連想するけど、すっぽんビスケットなんてあるなんて知らなかったし、岩田名物が豚足カレーなんてのも初耳だった。
タープ
今回のキャンプ道具だけど、なでしこたちみたいにチームでキャンプするなら、タープがあった方がのんびり過ごせるよね。
値段は3000円ぐらいのものから1万円ぐらいのものと、値段の違いは主に材質より、大きさみたいだね。
面積が大きくなるほど、タープを張るためのペグ(地面にさす杭)も多くなるし、ポールの数や強度も大きくしなきゃいけないから、仕方ないよね
気を付けてほしいんだけど、作中では地面にシーツを敷いてるけど、実際は上の屋根だけなんだ。
ガスランタン
なでしこちゃん、ついにランタンが買えたね。
きっとかわいいから買ったんだけど、ランタンは他にも電気でつくものがあるけど、ガスランタンはアタッチメントさえ変えてしまえば、木本としても使えるし、実は一石二鳥の商品なんだよね。
アップテンポからしんみりとなる演出は、情緒たっぷり、思い深げなシーンだった。
ソロキャンを愛するりんちゃん、ゆるキャンを愛するなでしこ、一見、寂しく見えるソロキャンプにもしっかりと楽しませる要素がある。
オイルカイロ
じいちゃん、ばあちゃんがよく持ってたけど、容器からオイルが染み出ないか、心配だけど密封性があるみたいだね
10時間ぐらいの使用で10~20円ぐらいのコストなんだって。
どうやって火をつけるの
ライターやなんかで直接火をつけるのが一般的だね、気をつけなきゃいけないのが消し方。
燃料がなくなってしまえば問題んだけど、途中で火を消すときは、ジップ袋で密閉して酸素の供給を止めたり、燃料と樋口をつなぐアタッチメントを外してやれば消えるよ。
一応安全な設計だけど、しっかり使い方を知っておかないといけなよ、やっぱり火を使うからね。
どれくらいあった買いの?
カイロの何倍もあったかくて、遠赤外線だから体の芯からあったまるよ、なんたって火を使ってるからね、袋カイロみたに炭素を使った発熱じゃないからね。
郵便配達のバイトから、定期のバイトへ、加速していくゆるキャン△ライフ
第一期はリンのソロキャンを主軸にキャンプの楽しみを知ることが出来たけど、今期からなでしこも定期のバイトが決まったから、なでしこのキャンプライフがもっと加速しそう。
まだまだ始まったばかりだが、資金面の充実から貧乏キャンパーから脱却していく過程がを楽しもう。