シン・エヴァンゲリオンの冒頭から始まるパリ市街を舞台にした、ヴィレによるユーロネルフ支部奪還作戦。
マリの乗ったエヴァ8号機は腕をなくし、単体である使徒は群れを成して襲ってくる。
今までの劇場版シリーズでは単一行動でも苦戦していた使徒でしたが、シン・エヴァンゲリオンではほとんど雑魚扱い。
さらに、なぜかヴィレはQラストで起こったニアサードインパクト後、なぜかパリにいると言う。
Qとシン劇場版では
ユーロネルフ奪還作戦とは
世界四か国に存在するネルフ海外支部
エヴァの機体が集中的に集まったのも、総本部の日本支部にガフの扉があり、そのほかは単純に世界情勢を考えての隠れ蓑であろう。
ユーロネルフ奪還作戦の目的
エヴァの予備パーツおよび武器弾薬の回収
エヴァ8号機への改造
パリ作戦ではエヴァ8号機に搭乗してマリが戦っていたが、その腕には黄色いカラーの腕がつけられ。
これは新劇場版ヱヴァンゲリヲンQにおいてプロットタイプ綾波が登場したエヴァ2号機γのが用いられたと考えられる。
L結界に侵されたパリ市街
凱旋門広場で繰り広げられる戦い
S2機関が搭載された使徒型飛行兵器「エヴァ44A航空特化タイプ」
陽電子砲装備・陸戦型4444Cと電子供給型44B
アンチLシステムを使ってのL結界の浄化
戦わずして敗れたユーロネルフ
ニアサードインパクトで行われた大地の浄化