庵野秀明展行ってきました。
というわけで今回は新世紀エヴァンゲリオンを作ったアニメ映画監督・庵野秀明の個人展覧会・庵野秀明展に日程来た時に感じた、会場に足を運ぶ際持っていくべきだったもの、持って行ってよかったもの。
その中から1つを選んでご紹介したいと思います。
庵野秀明10話現在東京乃木坂にある国立新美術館の展示を終えていますが、2022年から各都市での開催が決まっており、その際にはここに書いてある密度のものを持って行っていただくと、展覧会を十二分に楽しめると思います。
その1・マスク
入館のチケットは数時間ごとに区切られ、会場に入る人数が限られているものとは思われます。
そしてその理由はやはり感染対策によるものでしょう。
庵野秀明展は当初予定していたか開場の日付をコロナにより大きく遅延し2021年秋頃から 開かれた。
現在新型コロナは、オミクロン株が広まっており、2022年からもこの感染対策がイベント会場で設置されることは避けられないと思います。
会場内ではマスクを買うことができずもし買い求めの際には近くのコンビニなどを探せば発生します。
新国立美術館の近くでは主だったコンビニなどは会場から離れた場所にありました。
2022年から各都市で公開されることは決まっておりますがその会場の周りにコンビニやスーパーといったマスクを買う環境を確かめることは できません。
最悪の場合は添乗員に事情を話マスクを譲ってもらう失礼をしなければいけません。
その2・はきなれた靴
私の感覚ですが入場から会場限定グッズコーナーを出るまで少なくともさん時間をかかりました。
もちろん私が丁寧に一つ一つ見ていたことも挙げられますが。
感覚的には周りの人達と大差ないスピードで会場の展示物を見てまわっていたと思います。
展示物の中には映像作品など、見て終わるのに時間がかかる作品もあります。
まだ展示物を見る際にも、列に並び順々に見ていく必要がある配置になっているので、自然と時間がかかるでしょう。
最大の用意なのが会場の中に全く椅子がなく、展示会終盤間際で会場裏手に10人掛程度の休憩室が設けられているのみです。
休憩室には腰掛けの大人数が座れるソファーが二組あるのですが。
多分そこまで着くのに一時間半もかかるでしょう。
女性お連れ立って行く際にはハイヒールや踵の高い靴は全くお勧めできません。
途中で休憩させられる場所もないのでスニーカーやヒール低い靴を吐くようにしましょう。
その3・ A 4サイズ以上のトートバッグ類
手持ちのバッグ特に A 4サイズ以上のものが入ると好ましいです。
会場では案内マップや冊子が手渡されますが、 場内でスマホやカメラで撮影する場合それらが邪魔になる可能性があります。
中にはこれらのものもをしっかりと取っておきたいという人もいるでしょう。
そして何よりも会場最後には、展覧会限定のグッズ販売コーナーが設けられています。
限定グッズの中には A 4サイズでは収まりきれないほどのグッズ、 特に一人につき一つ限定の庵野秀明展資料集は厚さ3 CM 以上あり、その他の T シャツ屋プラモデルフィギュアなども販売されておりました。
こちらは特設サイトでも販売されているのですが、会場に行った際、やはりですが 来賓者に対し優先的にグッズを買っていただくようにしてると思われます。
さらに商品の転売などを考えてネットからの購入は限定的だと思います。
確実に手に入れたいのであれば直接に展示会に赴きグッズコーナーで買うこととネット販売からを買うことを示唆しとることがいいでしょう。
その4・たっぷりのお金
これは私の経験ですが会場のグッズコーナーには数十種類もの限定グッズが取り揃えてありました。
中には高額なのもあり、私が購入した庵野秀明展資料集は税込みでも4700円ぐらいしました。
往々にしてこういう点がいかにでは資料集が発売されることが予測されましたが、さすがにこの値段にはびっくりしました。
会場に来賓した中庭この資料集がどうしても欲しいという人もやはりファンの中では多いと思います。
私は結局この資料集しか買えませんでしたが、私は結局この資料集しか買えませんでしたが中にはクリアファイルなど 細々とした物も購入したいという人もいるでしょう。
この庵野秀明展資料集はグッズの中で私が一番オススメしたい商品でもありますが、最も高額だった商品でもあります。
この資料集の他にも限定グッズが欲しいのならばできることなら1万円以上を持参することがお勧めします。
その5・ 入場前にトイレに行きましょう。
私が来場した会場は新国立美術館でしたが、店内会内部ではトイレの設置はありませんでした。
私の見落としかもしれませんが、先程も言ったとおり会場内での休憩は一か所だけでした。
展覧会の展示方法は会場をパネルで区切り、展示物を壁に貼ったり足場を組んだテーブルに飾ったりと、会場全体をパネルで囲うような展示方法でした。
他施設がどのような展示方法で展示物を展示するかはわかりませんが、入場から会場の退場まで約2時間半から3時間をかかると思います。その間腰をかける場所が新国立美術館よりも多く設置されることは考えにくくまた、感染対策のことを考慮に入れてもできるだけ立ち止まらずに会場を歩いてもらうためにそういった腰を休める場所を少なくしてることも考えられます。
会場にまず来場した場合はできるだけまずトイレを先に済ませてから。
入場時間に合わせた来客の整列がされているためそちらに並びましょう。
または先にトイレを済ませて、十分に列が少なくなってから別に参加するなど考えてみましょう。
まとめ
2021年に開かれた庵野秀明展12月20日日曜をもって終了してしまいましたが各都市で開催されることが決定しています。
来場する際は感染拡大に気をつけ、グッズなどを多く変えたい場合は A 4以上の少し大きめのカバンやバッグを持参しましょう。
また来場する際には 感染拡大の防止のために展覧会場の混雑を防止するために足を休める場所を儲けていない可能性があります。
展示物の鑑賞自体も大変時間がかかるため足の疲労を軽減するためにもヒールの高い靴や履き慣れない靴などを避けるようにしましょう。
会場最後には限定グッズの発売がされており中には高額な商品もあるためできることなら1万円以上入れていくか、 キャッシュカードを持っていくもしくはスマホのキャッシュレスアプリを入れておくなど対策をしておくといいでしょう。