センパイはなぜ一人で美術室でデッサンしているの?
フラフープを回しながら図書室に突撃してくる長瀞さん、実はかなりセンパイにぞっこん。
構内で一人オタクエロ漫画を読むセンパイの激しいむっつり具合
同級生の女子にエロ漫画の趣味がばれるのはきつい。
中学ぐらいだったらクラスメイトって枠組みだったけど、高校生になると一気に壁が高くなる。
美術室で二人っきりで吸血鬼ごっこなんて、二人ともノリがよすぎるだろ!
もう、楽しそうだよ!
また、一人美術室でデッサンをする先輩に今度はすぐに長瀞さんが乱入し「乳首当てゲーム」を挑む
負けた方は買った方の言う事をなんでも聞くことを長瀞さんの方から提案する。
センパイが童貞の余裕か、はたまた長瀞さん自身なにか期待があったうえでの提案か?
安っぽい挑発に乗ってしまうセンパイ。
デッサンに集中したいため挑戦を受けるが、
馬鹿な演出が笑える。
だがいざ自分も責められるとなると焦りの表情が隠せない長瀞さん。
ギャルの男性ってなんていうんだろう?
パリピ?ギャル男?
やっぱり長瀞さんもそういう男性の友達がいるんだ。
男友達といても楽しくなさそう。
センパイと返しが違う。
そして、帰り道遭遇したたいつもと同じ態度に変わっている。
最後は一体何が言いたかったのか、自分と他の男子のとの違いにセンパイ自身なにか考えがあったようだ。