トレンド

【天空の城ラピュタ】滅亡したラピュタ人はどこへ行ったのか?シータの王族がたどった歴史

こんにちは。

スタジオジブリの長編アニメ「天空の城ラピュタ」

作中のテーマとなる古代文明ラピュタは、ムスカの口から「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね?」とかたられ、はるか昔に分家してしまったことを語っています。

 

「なぜ、ムスカたち一族はシータたちの一族と離れてしまったのでしょう?」

またお互いその後一族はどうなっていったか考察していきたいと思います。

 

 

ラピュタ王家の血を引くシータ

作中の中でシータは回想や地下炭礦跡の中でネックレスの飛行石が特別な存在であること。

また、飛行石が先祖代々受け継がれていたものだと言っていることからも、シータの一族がラピュタ王家の中でも特別な位置にいることがわかります。

 

 

ゴンドアへ残ったラピュタ王家

実はオープニングでシータがラピュタの王族だという伏線が発見できます。

飛空艇から落ちるシーンが終わってから始まる、ラピュタの繁栄と衰退をイメージするオープニングでは、風車の横に立ち地下燃料を掘り出す姿と、それと同じ構図のなかで残った風車のみの横に水牛と共に並び立つ幼いシータの姿が見られます。

ラピュタの歴史は作中では700年前に滅んだとされ、風車が同じものだと考えることはできませんが、ラピュタ文明の発祥の地とシータの生まれ故郷を挟んで、シータがラピュタの文明とかかわりのある人物だとにおわせています。

 

地へと帰ることを決めたシータの一族

作中でシータは

「今は、ラピュタがなぜ滅びたのか、私よくわかる。ゴンドアの谷の歌にあるもの。土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。」

と語っています。

これは本来、地上へ墜落したラピュタ王族たちが再び空へ帰るところを、科学力をすて自然と共に生きることを選んだことが語られています。

それは地上へと失墜したラピュタの王族たちが、そらが単に満身による失敗ではなく、人間が生きられるのは空ではなく大地であると悟ったと考えられます。

 

 

ゴンドアを離れたラピュタ王家

ここでもう一つの王家、ムスカ大佐の王家を考えてみましょう。

ムスカ大佐の王家も元々はラピュタ王族の中でも、飛行石の秘密を知り、秘密名前を持ち、シータと祖先を同じくし、2つに分かれてしまったことも語られています。

復権を目指したムスカ大佐の一族

ムスカ大佐は陸軍の独自部隊を率い、シータをゴンドアからさらったことから、ムスカ大佐の生まれは、シータやパズーたちが住む大陸ではなく、国を同じくして別の大陸に生まれたものと考えられます。

オープニングとゴンドアの唄、そしてラピュタが700年前に滅んだことからも、ムスカの一族はゴンドアに定住することをやめ、別の大陸を目指したこと

そして再度ラピュタ王家の債権を目指したものと考えられます。

 

ラピュタ王家が2つに分かれた理由

ラピュタ王家は地上へ墜落した時、2つの選択肢がありました。

大地と共に生きるか

それとも再度文明を復活させ空へ帰るか。

ラピュタ文明を復活させ空へ帰ろうとした一族はたぶん、地上へ残り大地と共に生きようとする人たちをけしかけますが、ムスカが語ったように恐怖で人を支配してきたとこもあり、シータの一族たちは付き合いきれなかったのでしょう。

また、争いを好むこともあり大陸が墜落した後も地上人を支配しようとして敗れたか、逃げ延び遠い地で暮らしていったんだと思います。

 

 

-トレンド

Copyright© アニメスプリング! , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.